奴隷通信 No.24(前日譚)
無慈悲な一本鞭が震える裸身に振り下ろされると、目の前に現れる無数の鞭痕。果てしない激痛の嵐。しかしМ女さやかは泣き叫びながら、絶対的な隷属に耐えようとする。…… 股間への激しいペンチ、往復ビンタ、逆海老反り吊り、三角木馬の騎乗……。こうして加えられる無慈悲な拷問は、まるで「魔女狩り拷問」のようだ……。極限まで服従と隷属を求め、そのエクスタシーに「解放」を求めるM女・さやかの「生贄」実体験の真実。
奴隷通信 No.24(前日譚)サンプル動画
発売日 | 2017/10/20 |
収録時間 | 88 |
シリーズ | 従僕通信 |
ジャンル | 緊縛 |
女優 | 森下さやか |
レーベル | アートビデオ |
品番 | ADV-R0075 |
価格 | 980円 |
動画レビュー
かなりハード。鞭に苦しむ女の子が好きなら買って損はない。鞭で打たれる女の子はかなり可愛く見える。古い作品なので、1時間程度と短いが、彼女は最後まで鞭打たれる。薔薇の鞭、一本鞭、薔薇の鞭、一本鞭、薔薇の鞭、一本鞭…。最後は全身ミミズだらけになって、第2部に続く。これは跡が残りそうだが、女優は大丈夫だろうか。あんなに痛がっているのに、途中で振動を与えられると、イッてもイッても止まらない。この女優は本当にMだ。
この動画の素晴らしさは、まず女優(森下さやか嬢)のエロさにある。顔もそうだが、その豊満な肉体、美肌、鞭打たれたときの悲鳴。すべてがエロティックだ。美しい肌に無数の鞭の痕が残る。そんな中でも指マンやバイブで秘部を責められ、何度も逝くさやか。まさにM女である。そして迎えた終盤。切り裂くぞ」という声の後、ムチが3発。その後、さやかの胸から脚の付け根にかけて、まるで切られたかのように斜めに赤い傷跡が刻まれる。女性に痛みや流血を与えるだけの作品は多いが、告発者との信頼関係を保ちながら激しさやエロティシズムを表現した作品はない。後編も含め、今まで見たSM作品の中で最高傑作だと思う。
奴隷通信』は大好きなシリーズだが、最もハードな作品のひとつだ。シングルとバラのムチの雨あられです。個人的には奴隷通信17と18が好きですが、硬さは無敵です。唯一残念なのはスカトロがないこと。脂汗をかきながら必死に耐えている女優さん。想像するだけで興奮する。お薦めです。
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