風見蘭喜プライベート調教コレクション●008●
前回アップした調教ビデオの撮影以降、定期的に犯されるようになった志穂は、情けないマゾ女であることを隠せない女になってしまった。もともと文学少女だった彼女は、本の中で出会ったSMの世界に興味を持ち、自分が犯されることを妄想しながらオナニーを繰り返していた。
そんな彼女も、今では「もっとカラダを突いてほしい」と懇願する女に成長した。今回、私は彼女の全身に電極を装備し、電気ショックを体験させることにした。怖い、怖い……」と恐怖の声を上げながら、彼女は私に電流を流すよう促す。
電流が流されるにつれて彼女の体が痙攣し、恐怖と苦痛に絶叫しながら絶頂を迎えるのを見ながら、私はこの女性がどこまで突きまくるのか、その完成度を想像することができなかった。まだまだ進化を続けるペイン・マゾヒスティックな彼女の成長を、ぜひ一緒に楽しんでいただきたい。
風見蘭喜プライベート調教コレクション●008●サンプル動画
発売日 | 2020/12/25 |
収録時間 | 97 |
シリーズ | — |
ジャンル | SM |
女優 | — |
レーベル | 風見蘭喜プライベート調●コレクション |
品番 | KZMD-008 |
価格 | 2,000円 |
動画レビュー
しほちゃん(=PAIN GATEのひな)の首吊り、電気拷問、2つの穴への異物挿入、肛門へのキュウリと性器へのナスの同時挿入のシーンでは、思わず股間に手を伸ばしてしまった。前作『調教コレクション004』でタッカーと注射針による流血に惹かれた人は今作を、流血に惹かれなかった人は今作を試してみることをお勧めする。流血はないが、ハードな調教は健在。クッキングミキサーのような携帯ファックマシンのピストン責めによる悲鳴と喘ぎ声がいい。志保の喘ぎ声と悲鳴はまさに宝物で、切り取って延々と聞いていたいほど。
なかなか圧倒される作品だった!女優の悲鳴と監督の怒号が入り混じり、思わず右手が固まってしまった。個人的には、地味そうな女の子がここまで拷問されたら、誰だって興奮すると思う。お金を払う価値はある!
縄で拷問される少女の悲鳴はエスカレートし、縄の跡がついた体に鞭が使われた。あとはテンポがもう少し良ければ言うことなし。
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